「無伴奏」を指す「ア・カペラ」という言葉は、元々「聖堂において」という意味でした。
特にロシアなどの正教会(オーソドックス・チャーチ)における聖歌では、器楽での伴奏がない人声のみによる「賛美」が重要な意味を持っています。

一人ひとりの声が重なり複雑な音色と和音を作り出すロシア聖歌は、天と地を結ぶように響き、共鳴しあい、荘厳にして深遠な世界を生み出します。

オーソドックス合唱団では、この素晴らしい音の一部となって共に響き合う時間を大切に、練習と演奏を行っています。